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2年前の自分が2年ぶりに「おとなの進路教室」を読んだ時の話

読書


2014.12.2の記録、書き起こし。

朝から二年ぶりに山田ズーニーさんのおとなの進路教室。を、読んでみた。
何度も書いてるけどこの人の、心にすっと突き刺さってくる感じがだいすき。

私は未だ何者にもなれていない焦燥感を覚える毎日を送っているけれど、4年目と5年目の大学生時代はもっと切実だったように思う。
ズーニーさんの文章にもある「いつかより強くなって…」ってすごくもがいてた。

でも、「いつかより強くなって…という視線は、その真の課題に向き合う億劫さから、目をそらすのに、使われやすい」。
そして、「より強いアイテムで身を固めようとするとき、寂しいのかもしれない。その寂しさを満たすのは、そんな大きくたくさんのものでなく、たった一人、自分を理解して欲しい人と、心から通じ合う時間かもしれない」。

けっこう難しいな。
受け入れてほしいことを表現するのって怖い。
人間は人間とかかわらなきゃ生きていけないけど、
自分の内面をむき出してぶつかるのは本当に勇気がいることだなぁって思う。

それが目的じゃなくても、人を欲していながら人にぶつかるのが怖いから、私の問題は複雑になりやすいし、混沌としやすい。

そんなことを考えながら、これから仕事です。

今日から私は総務課ではなく、体操指導課の人間として働くことになります。
何が変わるわけじゃないけど身が引き締まるね。

まずは今の自分で勝負。もがいてぶつかれ。