休職2日目の夕方

休職2日目の夕方。

暇は暇なんだけど、仕事に復帰したい気持ちが1ミリも湧かないところが怖い。
病気のせいなのか、単にもう私がバーンアウトしてしまって戻れないからなのか。




久しぶりに「ベロニカは死ぬことにした」(パウロコエーリョ)を読んだら目を覆いたくなるような文章が。

"一度精神病院に入ると、人は狂気の世界の自由に慣れてしまい、それが中毒になってしまう"


これは自宅療養中の私も同じなんじゃないか。
1ヶ月も休んでいるうちに、そのほわんとした状態に慣れきってしまい、
社会復帰ができなくなるーーーーー。


だって割とね、元気ですよ、仕事のこと考えない限りは。
仕事を考え始めると胸のあたりがシクシク痛くなってその臓器が下に下がって息が苦しくなる。
だめだめ、後がどうなるとかじゃなくて、今は全力で休むべきだ、きっと。

不安、緊張、不穏時に飲みなさい、と頂いた頓服のロラゼパム

これ見てハッとした。
今は苦しくなる「対象」があるけれど、
もっとひどいときは得体の知れない「何か」に対して、不安、緊張、不穏な気持ちになったものだ、と。


確かに、病院の先生が言うように、今の私はマイナス10ではなくて、マイナス6なのかもしれない。