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【読書記録】プロフェッショナル宣言(齋藤孝、星海社新書)

社会人3〜5年目、もう「新人」とは呼ばれなくなった20代後半は、
仕事に対する「泣き言」も多い時期。


「仕事のやり方がとても非効率なのですが、提案しても聞いてくれません」
「ルーティンワークに明け暮れる毎日で将来への希望が持てません」
「会議の時間が長すぎて疲れます」


そんなことをボヤいている私を含めた20代後半の仕事に変革をもたらすのが「プロになる覚悟」。
齋藤先生は、「自分はプロフェッショナルである」と自分自身に覚悟を決め、それを周りに宣言することで、悩み続けるストレスが激減し、仕事の精度が格段に上がると言う。

「プロフェッショナル宣言」する上では、後々になって「私は◯歳の時にプロになろうと志したのだ」と覚えていられるくらいははっきりした「区切り」が必要らしい。

今日という8月28日日曜日のお昼、13:00は、
誕生日でも何でもないが、
最近仕事に悩んでくよくよしがちだった私も本書を読んで元気づけられ、
「プロフェッショナル宣言」してやろう、と思った。

何のプロフェッショナルか。


残念ながら私には、バク転とかバク宙とか、難しい体操の技を教える技術はない。

苦手からスタートした体操。
簡単なものであっても、技の練習には人一倍頭を使ってきたと思う。
難しい…!と逃げたくなる気持ちもよくわかる。

だからこそ、
初心者初級者教育のプロフェッショナルを目指そうと思う。
また、彼らの可能性を広げるような「チャレンジの場づくり」のプロ、
もっと頑張りたいと思える仕掛け作りのプロとして生きていきたい。

例えるなら、扉。
あらゆる可能性の扉のような存在になりたいと思う。