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読書記録「人の2倍ほめる本」(渋谷昌三、新講社ワイド新書)

「人の2倍ほめる本」(渋谷昌三、新講社ワイド新書)という本をタイトル買いしました。

内容は、人を褒めると人間関係が良くなる前提の上で、良いほめ方悪いほめ方の例示が続く感じです。

具体的には
「隠しぼめ」(日常の中で婉曲的に小さく褒める)
「陰ぼめ」(本人のいないところでも褒める)
など。

前半はすごくいいんだけど、
後半がテクニック化してきて、ちょっといやらしかったかな。
でも、その「くどい」くらいが、落とし込むにはいいのかも。

何で、ついタイトル買いしたかっていうと、
ベルファストのホステルで知り合ったアダム君が、
私が拙い英語で何かを伝えるたびに「cool!」って言ってくれたからです。

心がこもっていて、
英語不安が少し解けて、
自信が出てきて、
もっと話そうっていう気になれた、
あのほめ方。

一回一回ほめるのは、
英語の特徴でもあるのかもしれないけど、
日本語でもできるよね。

アダム君に学び、褒め上手になりたいと思った。

究極的には、
嫉妬とか執着心とかなくして、
相手に対して好奇心を持ち、
素直な心で接すれば、自ずと「cool!」は出てくるはず。

ことばって、人間関係って、面白いよね。