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【読書記録】ケルトを巡る旅(河合隼雄、講談社、2010)

読書

ケルトを巡る旅」という、なかなかマニアックな河合隼雄先生の本を読んだ。

元々はアイルランド旅行をしたいからケルトについて少し知りたいな、程度の感覚で購入したのだが、
キリスト教以前より存在し、今も形を変えつつ残るケルト文化の切なさと心地よさを味わうのみならず、
日本人がこの先どこへ向かうのか、とか、
私たちはこれから日本文化をどうして行けばいいのか、
といったことについて考えさせられる、壮大な本だった。

ちょっとまだ頭の中が全然まとまらないんだけど、
とりあえず読んだことだけ記録しておく!

この先も日本人が、単に欧米を真似し、欧米人的な強さを身につけようとすれば(まだ体得していないように思う)そのしんがりにつくしかなく、古き良き文化も破壊されていってしまうかもしれないんだけど、
(欧米化を)そういう生き方もできるよね、でも私たちは自然と一体になれる民族さって、寺社を参拝したり、お花見や七夕やお盆やお月見やお正月なんかを、自然に、とことん楽しむような私たちでいられたら、
自分たちが生きていて心地よいだけでなく、
海外の人たちももっと日本という国を理解し好きになってくれる気がする。

とりあえずこんなところで。
いやあ、頭がぐるぐるしてます。
こりゃ一晩寝ないと整理つかんわ。